はな保育

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すくすく日記

まるてんいろてん

こんにちは!はな保育園ひろじほんまちです

厳しい寒さも徐々に和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。

あっという間に月日が過ぎ、今年度も残すところあと少しとなりました。

保育園の子どもたちは、この一年を通して一人ひとり様々な面で成長が感じられ、

心も体も大きくなったように感じます。

今回はそんな0歳児クラス(ほし組)の様子をお伝えします。

 

【まるてん いろてん】

絵本が大好きなほし組の子どもたち。

特に最近は『まるてん いろてん』の絵本がお気に入りです。

気になる色の丸を指差したり、好きなページは戻って見返したり

「おおきくおおきく」のセリフに合わせて両手で“おおきい”を表現したりして楽しんでいます。

生活の中でも丸をみつけると嬉しそうに「てんてん」と言って保育士に教えてくれます。

 

〈壁掛けおもちゃ〉

子どもたちが好きな形を作れるように大小さまざまな丸やいろいろな色の丸を用意しました。

皆大喜びで形を作っています。

「なにいろにしようかな?」

 

「これにしよう!」

「このかたち、わらったおかおみたい

 

「わたしはたてにならべて…ゆきだるまさんのできあがり!」

 

「みて!こんなかたちになったよ

 

色んな形をイメージしながら思い思いに貼っていました。

 

〈シールあそび〉

赤、黄、緑、青、白のシールを用意し、台紙からめくって紙に貼るあそびをしました。

「みどりいろにしよう!」

 

「どうやってはがすのかな?」

 

初めは台紙から上手く剝がせなかった子も手首や手指を使って繰り返しやっていくうちにコツを掴んでペタペタ貼れるようになりました。

「みて!はがせたよ!!」

「てんてん」

「ぺた!」

「はがれないようにしっかりおさえて…」

絵本のセリフの「てんてん」を真似して言いながら貼る子や重なったシールを取って貼り直している子の姿も見られました。

作った作品は玄関に飾りました。

「これ!わたしのだよ」

「うわー!いろんないろがいっぱい

玄関を通る度に嬉しそうに眺めていた子どもたちでした。

 

日々の生活やあそびの中で物を摘んでみたり、穴に物を入れたり通したりして手指を使い、またボールあそびやおままごとなどで手首を使ってすくったり物を投げたりした経験からできることが少しずつ増えてきました。

できることが増え、そのことを一緒に喜んだり「すごいね!できたね」と言葉で伝えたりしたことで自信や、やる気に繋がり「またやってみよう」と思えるように心掛けてきました。子どもたちの成功体験を積み重ねていき、できた瞬間を見逃さないようにしていきます。

今後も子どもたちが楽しく園生活を送っていけるように努めていきたいと思います。