こんにちは、はな保育園ひろじほんまちです。
子どもの日は、子ども達が元気に大きくなりますように、幸せになりますようにと願う日です。
また、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに“ありがとう”と感謝する日でもあります。
今回は、子どもの日の会の様子をお伝えします
まずは、ほし組(0歳児)さんから。
こいのぼりの写真に興味津々な様子。
手をいっぱい伸ばして、こいのぼりに届くかな
次は、にじ組(1歳児)さん。
柏餅や、五月人形の写真に近付いて、タッチ!
「これ、なんだろう?」
「これ知ってるよ!」
こいのぼりの写真もじーっと見ていました
次は、そら組(2歳児)さん。
『くーすけのこいのぼり』の紙芝居を見ました。
みんな紙芝居の前で、ドキドキ。
「どんなお話しかな」
おとうさんとおかあさんが、くーすけのためにこいのぼりを作ってくれました。
「くーすけ、嬉しそう」
「くーすけ、よかったね」
次は、つき組(3歳児)さん。
子どもの日について保育士が話すのを、興味を持って聞いています。
「子どもの日は、みんなが幸せになりますようにって願う日だよ」
『まいごのこいのぼり』の紙芝居も見ました。
お家が分からなくなってしまったこいのぼり。
ねこのふーちゃんが、こいのぼりのお家を一緒に探してあげるお話です。
「こいのぼりのお家は、どこだろう?」
ページをめくる度、真剣に見ています
最後に、ちきゅう・たいよう組(4・5歳児)さん。
こいのぼりのクイズを楽しみました。
「五月人形は、保育園のどこに飾ってあるでしょうか?」
「玄関!」
さすが、よく見て覚えていますね
こいのぼりの歌も歌いました。
元気いっぱいの歌声です
ひろじほんまちの子どもたちも、みんな元気に大きくなりますように
次回のブログも楽しみにしていてください。