こんにちは!
はな保育園ひろじほんまちです
寒さが落ち着いて暖かい日が増え、春を感じられるようになってきました。
もうすぐでつき組(3歳児)さんになることを伝えると、「えー?」と言いながらもワクワクした様子の子がいたり、「みんなつき組さんになるの?」と言って疑問を持つ子がいたりしてさまざまな反応がありました!👀
今回は、そんなそら組(2歳児)さんの様子を紹介します。
そら組になった頃は、ひとり遊びや平行遊びをしていた子どもたち。
そんな子どもたちは、言葉でのやり取りがさらに活発になり、具体的な言葉やシチュエーションでやり取りをしたり、
自分の思いを言葉で伝えて関わりながら遊んだりしています
この1年間で、そのような成長をしながら遊びの中にもさまざまな成長がありました!
例えば、子どもたちが大好きな神経衰弱。
「これやろう!」と言って保育士やお友だちを誘い、毎日何戦もして楽しんでいます!
ルールをあまり理解できていなかった初めのうちは、カードをめくることだけを楽しんでいた子どもたちですが、
じゃんけんをして順番を決めたり、カードが揃ったらもう1回カードをめくったりするなどのルールを遊びながら少しずつ理解していきました!
勝敗がつくゲームではありますが、カードが揃ったら「おお!すごいね!」と言い、カードが揃わなかったら「違ったね…」と言って一緒に悔しがる姿があり、
相手のことを思い合いながら遊ぶ姿に心が温まります
毎日やっているからか、子どもたちの記憶力はどんどん伸びていき、保育士に勝つこともあります!
また、折り紙が得意なお友だちに「やって!お願い!」と言うと、
「ちょっと待ってね!」と言って自分が折ったものを確認しながら折り方を見せて教えてくれたり、
「こうやって、こうやって折ります!」と言うと、
折り紙の本を見ながら折り方を教えてくれました!
初めのうちは「○○作って!」と保育士にお願いしていた子どもたちですが、三角や四角などの簡単な折り方をやってみたり、
保育士の折り方を見ながら折っているうちに、いろいろな折り方ができるようになりました!
いろいろな折り方ができるようになってより楽しくなったのか、折り紙の本を見ながら自分で折ってみようと挑戦する姿もありました!
完成すると、
「お花できたよ!春になったら咲くの!」と言ってニコニコ笑顔で見せてくれ、完成したことをただ教えてくれるだけでなく、
お花から春というイメージを持ち、そのイメージを言葉で伝える力がつきました!
また、ロンディでは、にじ組(1歳児)さんの頃に遊んでいた小さなロンディから次第に大きなロンディに変わっていきました。
初めは指先の力が弱く、なかなかつなげることができなくて苦戦していましたが、指先を使った玩具でも遊んでいくうちに少しずつつなげられるようになりました!
小さなロンディをつなげられるようになってきた頃はまっすぐにつなげて楽しむことがほとんどでしたが、次第に様々なつなげ方をしてみたり、
イメージしたものを作ってみたりして楽しみ方が変わっていきました!
完成すると、
「観覧車できたよ!クルクル回るの!」と言って完成したものを紹介してくれたり、
完成したものを見せて「こうやって作るんだよ!」「こう?」などと話しながら同じものを作って楽しんだりしています♬
またある日は、お友だちが作っていたものと同じものを何個も作って遊んでいた子に何気なく「全部つながるかな?」と言うと、
それを聞いていたようで、集中してロンディをつなげ始めました。
こうかな?と向きを変えたり、つなぎ直したりしながら大きな作品が完成!!
「えんちょうせんせーい!」と呼びに行って作品を見てもらったり、「ママに見せる!」と言って作品を飾ると、とても嬉しそうな様子でした
子どもたちの成長は遊びだけでなく、お散歩の中にもありました!
保育士とも手を繋いでお散歩を楽しんでいた子どもたちですが、今では子どもたち同士で手を繋いでお散歩を楽しんでいます♬
お散歩中は、横断歩道を渡る時は手を挙げて渡ること、交差点では車が来ないか確認することなどの交通ルールを守りながら目的地に向かっていきます!
「みーぎ、ひだり、みーぎ!」と大きな声で言いながら確認したり、腕をまっすぐに伸ばして横断歩道を渡ったりする姿はとてもかっこいいです!!
また、お散歩ルートだけでなく川原神社や川名公園まで遊びに行くようになると、歩く距離が伸びていきました!
神社や公園でたくさん遊んで疲れているため、帰りはペースがゆっくりになることが多いですが、お花屋さんまで頑張ろう!、信号まで頑張ろう!など小さな目的地を決めると、「もうちょっとだね!」「赤信号だね!」と話しながら保育園まで頑張って歩いていきます!
つき組(3歳児)さんになってからもお散歩を楽しみたいと思います
そら組になった頃は、1人で集中して遊ぶことが多かった子どもたちですが、保育士やお友だちと言葉でのやり取りをすることが増え、次第に自分の思いを言葉にして伝えられるようになっていきました。その中で、自分の思いが相手に通じる喜びを感じるだけでなく、自分の思いがうまく伝わらない時には保育士に伝えてくれて、自分の思いを伝えるだけでなく相手にも思いがあることを知る機会にもなりました。そのような経験をしていくことが、子どもたちの心の育ちに繋がっていると改めて感じました。
進級を楽しみにしている子どもたち。
残りのそら組での生活も保育士やお友だちとたくさん遊んで、たくさん話して楽しく過ごしたいと思います