こんにちは はな保育園じょうしん駅前です。
9月19日は敬老の日ですね
今回のブログは、おじいさまとおばあさまに、
いつもありがとうと大好きな気持ちが届くように
4,5歳児さんが心を込めてお手紙を書いた様子をお伝えします
敬老の日はいつもなかなか会えないおじいさま、おばあさまに
みんなの「大好き!」の気持ちが届くようにお手紙を書きました!
「わたしはおばあちゃんのわらったかおがすき!」
「ぼくはおじいちゃんとあそぶのがすき~!」
「できたぁ~!」
「がんばってかいたよ~」
「おてがみよろこんでくれるかな??」
みんなのお手紙からおじいさま、おばあさまへの愛がたくさん伝わってきました
こどもたちは近くの郵便局のポストに手紙の投函に来ました
「あ!ここしってる!」
「おかあさんときたことある」
「ここにおてがみをいれるんだよね~!!」
「とどくのたのしみ~✨」
「ぶじにとどきますように!!」
「わたしもいまからポストにいれるね」
「よいしょ!」
「ちょっぴりどきどきするね☆」
「よし!はいった」
「ゆうびんやさん、おねがいしまーす!」
真剣です!!
「たのしみにしててね~♪」
「はやくとどくといいなぁ☆」
「だいすき!!はやくとどいてね!」
「おじいちゃんとおばあちゃんがよろこんでくれますように」
「きょうかえったらとどいてる?」
「あしたとどいてる??」
園に帰ってからも保育士に嬉しそうに尋ねていたこどもたちでした
大好きな人に手紙で思いを伝えるのも今の時代だからこそ、よりいいのかもしれませんね