こんにちは。
はな保育園ひろじほんまちです。
風が涼しくなり、紅葉も見られるようになり秋を感じますね
つきぐみ(3歳児)の様子をお伝えします。
川名公園までお散歩
この日は川名公園までお散歩へ行きました。
横断歩道も「何のために右と左を確認するかな?」と交通ルールを確認しながら移動しています。
公園などですれ違った人にも元気よく「おはようございます!」とあいさつする子がたくさんいて、聞いている私たち職員も気持ちがいいです
「今日は風が冷たいね」、「お空に雲がたくさんあるね」とその日の天気を子どもたちと会話し、秋の季節をみんなで感じています
どんぐり林
どんぐり林に着きました。
職員が「どんぐりが落ちているってことは、上の方にどんぐりの実があるってことじゃない?」と話し子ども達と探しました。
すると枝にどんぐりが付いていました。みんなで発見できてよかったね!
いっぱい見つけられるかな?
「どんぐり大きいよ」
こっちにも何があるかな?
「これ穴が開いてるよー」と穴付きどんぐりを探す子もいて、「穴があるってことは虫がいるってことだよ」と子ども達に伝えました
みんな夢中になってさがしています
「せんせい、見てみてー!」
落ち葉を集め上から下に「ひらひら~」と言いながら落としたり、林の中を嬉しそうに走り回ったりして遊んでいました!
秋でしか体験できない遊びを子どもたちと楽しんでいきたいと考えています
次回の投稿も楽しみにしていてください