こんにちは。
はな保育園ひろじほんまちです。
つきぐみ(3歳児)の様子をお伝えします
粘土あそび
クラスで「からすのパンやさん」の絵本を子ども達と読むと「このぱん食べたい」と言って「ぱくっ」と食べるふりをしている子がいました
子ども達は、パンやさんが開けるようにパン作りを始めました。
「このパン作ってみたい」と言い絵本を見て何を作るか考え中です
「時計パンもいいなー」と言って、粘土板の時計の型にはめて遊ぶ子もいます。
「わたしはうさぎパンにする」
どんなパンを作ろうかな?
こねこね練っている子もいます。
「へびみたいになったよ」
粘土って触ると気持ちいいな
後日、粘土遊びが楽しくて朝から「もう一回やりたい!」と言う子がたくさんいました。
パンが出来上がると、「お店作りしたい」、「私はレジ係やるよ」、「そらぐみさんやちきゅう・たいようぐみさんを呼んでパンを売りたいな」と言ってお店作りをイメージしエプロンを着て店員さんになっていました
次回の投稿も楽しみにしていてください