こんにちは!はな保育園じょうしん駅前です
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、
そら・たいよう組の子どもたちは毎日元気いっぱいに過ごしています
最近、子どもたちの中では廃材や折り紙を使って作品作ったり、
ラキューやパズルなど、“自分たちで作って形にしていく”遊びにはまっています。
今回は、作ることを楽しんでいる子どもたちの様子と作品を紹介していきたいと思います。
《廃材遊び》
「ケーキ屋さんになったよ」
「中に入ってるものをくっつけると取り出せちゃうゲームだよ」
「箱のなかも作ったの♪」
「こうやって折るんだよ♪」
「消防士の帽子みたい!」
「じゃーん!服のかんせ~い!」
廃材遊びでは、作ってからごっこ遊びに発展し楽しんでいます。
《折り紙》
「手裏剣つくるんだ!」
「たい焼きたべちゃおうかな」
もうすぐお月見ということで、折り紙でうさぎを作っていましたよ
「ウサギになってハイチーズ📸」
折り紙の本を読みながら、自分で作れるものも増えてきました
折るのが難しく困っている友だちがいると、子どもたち同士で教え合う姿も見られ微笑ましいです
《室内遊び》
室内では、カタミノやパズル、ラキューなど構成遊びを楽しんでいます。
「のったのった!」
「これも重ねてみよ~!」
「ハートができた💕」
「パズル得意なんだ」
「ぼくたちの町をつくろう!」
「こうした方がいいんじゃない?」
「これも使ってみよう!」など
子ども同士で意見を出し合い切磋琢磨する姿があります。
保育者もどんなものが完成するのかワクワクしながら、遊びを通して子どもたちの成長を見守っています
次回のブログもお楽しみに♪