保育の現場って、
子どもとのやりとりだけじゃなくて、
大人同士のコミュニケーションも
結構な割合を占めていますよね。
そんな中で、たま〜にいませんか?
「それは違うと思います!」
「いや、私はこう思います!」と、
まるで討論番組?のような
語気の強さの人😒
マシンガントークで
こちらの返事を置き去りにする人。。。。
それから、
自分の意見を絶対に曲げない
鋼の信念タイプ。。。。
はぁ……あなたとのお話し、しんどい😫
もうちょっと肩の力抜いてもよくない?って
言いたくなる(笑)
一方で、「そうね」「なるほど〜」
「わかるよ!」と、
ふんわり受け止めてくれる人と話すと、
なんかこちらもホッとして、
「またお話ししたいな」って
思いませんか?
その“ゆるっと型”の話し方、
実はかなりのコミュ力スキル
だったりするんじゃないかな。
相手の言葉に「うんうん」とうなずいたり、
ちょっと笑ってあげたり、
「そう考える人もいるよね〜」って
一言添えるだけで、
場の空気がやわらかくなる。
もはや魔法ですよね、これ。
もちろん、言いたいことを言うのも大事。
でも、相手をねじ伏せるような話し方では、
せっかくの良い意見も、もったいない。
保育って、人と人のあいだに立つ仕事。
人と人をつなぐ仕事。
だからこそ、
自分の“話し方”をちょっとだけ丁寧に、
やさしく選んでみるだけで、
関係性ってぐっとスムーズになるのかも。
というわけで今日のまとめ。
人の話は、まずは「そうね♡」と
聞ける自分になろう!😊