はな保育

「甘える」と「甘やかす」のお話し②

 まず、「甘やかす」とはどんな状況なのでしょうか。

・欲しがるものは何でもすぐに与えてしまう。

・子どもができることを先回りしてやってあげてしまう。

・基本的な生活マナーも教えず、

「かわいいから」と何でも許してしまう。

まだまだあると思いますが、

こういったことが「甘やかす」行為であって、

子どもたちにとって利益のない行為に感じます。

 

欲しいものがあったとき、

お菓子のようなものならひとつだけ選ばせるとか、

なぜ欲しいのか聞いて、

じゃあ、次の誕生日に買おうね。

でもいいですよね。

 

 

できるようになったことは

時間がかかっても先回りせず、待ってあげましょう。

「やって。」と頼まれたら

「じゃあ、ここだけお手伝いするね」でもいいです。

全部やってほしいとせがまれたら、

時々は「今日だけだよ~。」と言いながら

やってあげるのもいいかもしれません。

頼まれてもいないのに先回りするのはNGです。

急いでいるから、は大人の都合。

子どもには子どもの時間がゆっくりと流れています。

ゆったりと手間暇かけてかかわりたいですね。

 

また、走り回っている子を追いかけて

ご飯を口に入れてあげる等も「甘やかし」であって、

優しい愛のある「甘えを受け止める」行為とは違います。

「あ~~ん♡」を受け止めるのであれば

座ってもらいましょう。

「座って食べる」「食器に手を添える」は

0歳児でも教えてあげればできます。

1歳児になると「デザートは最後に」も

自らできるようになります。

このあたりはかかわり方に工夫がいるので、

また、のちのちに・・・。

 

 

このあたりの考え方をご家族で、

保育士同士で共有しておくといいですね。

決して子どもの前で

「あなたは子どもに甘いのよ!」など

ケンカが勃発しないように!

 

子どもの「甘え」を上手に受け止めて

あたたかい雰囲気で子育て楽しみたいですね。

今回は「甘え」についてのお話しでした!

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