子どものあそびを『見守る』って
どんなイメージをもっていますか?
・ケガをしないように安全に見守る。
・正しい遊び方ができているか見守る。
・仲良く遊べているか見守る。
・発達に合った遊びができているか見守る。
この他にもいろいろな『見守る』がありますね。
人によって『見守る』は様々です。
もっと言葉かけしてあげてほしい見守りがあれば、
もっと子どものやる気を後押ししてほしい
見守りもあるし、
そんなに強制しないで!の見守りもあります。
子どもを落ち着かせたいからと
みんなで一斉に遊ばせようと考えるときもあるでしょう。
みんなでシャボン玉しよう!
みんなで新聞紙であそぼう!
みんなでサーキットあそびをしよう!
などなど。
この時、子どもたちの気持ちを
置き去りにしないでほしいなと思います。
保育士はシャボン玉をしてほしくて園庭に出たけれど、
子どもは砂場で遊びたいかもしれない。
新聞紙をビリビリ破いてあそばせたかったけれど、
丸めてボールみたいにしたい子だっている。
サーキットあそびは
『じゅんばんでしょ!』
とか言われて窮屈に感じる子だっている。
その時々の子どもの気持ちを
置き去りにすることなく見守れるのが
子どもにとって最高の『見守り』なのかな、と思います。
大人がイメージした遊び方と
違う遊び方を子どもたちが始めた時、
『そうじゃないでしょ!』ではなく
『いいね!そういうのもたのしいね!』
って言えたら最高ですよね。
計画はあくまでも計画。
子どもたちの発想力に付き合ってみるのも
楽しいものです。
子どもたちのあそびを
『健やかにのびのびと育つ』ように『見守る』って、
本当に大事にしたいですね。