はな保育

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INTERVIEW 06
愛情を持って子どもたちに接する
吉田 有里YURI YOSHIDA
2019年入社 / 保育士
日本福祉大学
Q
はな保育を選んだ理由を教えてください。
元々は公立の保育園で働いていました。大変な中でもやりがいを感じながら働いていましたが、たくさんの子どもたちと接する中で本当に一人一人と丁寧に向き合えているのか不安になり、自分に合っている保育園を探していたところ、家庭的な雰囲気で一人一人と丁寧に向き合えるはな保育室に出会いました。
Q
日々の保育で大切にしていることはありますか?
一番は愛情を持って接することです。担当する子どもたちにとって、保育園にいる間は親代わりのような存在だと思うので、たくさんの愛情を持って接しています。
また子どもの可能性を決めつけないようにしようと日々心掛けています。“まだ○歳だから”“この子はこうだから”と私たちが勝手に決めつけて制限したり、可能性を否定することはしないよう心掛けています。
Q
はな保育ではどんな保育ができますか?
またどのような保育方針に共感していますか?
一人一人の個性を大事にしていて、子どもが持つ“自分らしさ”を伸ばしていける環境だと思います。子ども主体の保育をしているので、時にはじっと待ったり見守ったりと忍耐力が必要ですが、そうすることで子どもたちが成長していくのを日々感じています。
Q
はな保育で自分自身が成長できる、学べると感じていることがあれば教えてください。
子どもたちと丁寧に関わることができるので、一人一人の成長や変化をより実感しますし、自分自身の保育についても考えたり見直したりすることができると感じています。また様々な保育経験や育児経験を持つ先生たちに囲まれているので、一緒に保育するなかで勉強になることがたくさんあります。
Q
就活をしている学生さんにはな保育を勧めるとしたら、どんなところを勧めたいですか?また、どんな人がはな保育に合っていると思いますか?
家庭的なあたたかい雰囲気で保育がしたい方や、一人一人と丁寧に関わりたいと思っている方におすすめしたいです。
Q
「自分らしく生きる」ために、心がけていることは何かありますか?
子どもたちが素直な感情を思い切り表せるような信頼関係を築くこと。“先生なら受け止めてくれる”という安心感のなかで、自分らしく成長していけるよう日々関わっています。
Q
今後の夢や目標、展望、理想の保育士像などを教えてください。
理想の保育士像は、単純ですが子どもたちにとって安心できる存在で、一緒にいて楽しい!と思ってもらえるような先生でありたいなと思っています。また、保護者の方にとっても、安心してお子さんを預けてもらえるような保育士でありたいです。
Q
子どもと触れ合っていて嬉しかったこと、感動したことを教えてください。
以前担当していた子どもたちが卒園したあともママ達と一緒にはな保育室に遊びにきてくれたときはとても嬉しかったです。私は今年からとくしげ駅前に配属になったのですが、異動する前の最終日に、以前担当していたクラスの子どもたちが次々と保育室に会いに来てくれて、そのときは本当に感動しました。涙が出るほど嬉しかったです。
Q
保育士をしていてよかったことを教えてください。
泣くのも笑うのも怒るのも、何事にも一生懸命な姿は可愛いなぁと思います。もちろん大変なこともたくさんありますが、そんな中でも子どもたちの可愛さに思わずクスッと笑えたり、“これをやったらみんな喜ぶかな?楽しんでくれるかな?”と考えてる時間も含めて楽しく働くことができているので、保育士をしていて良かったなと思います。
Q
自分が成長したと思ったことを教えてください。
保育についてはまだまだ勉強中ですが、私自身楽しく働けるようになったのが一番の成長かなと思います。先輩や後輩に「ゆり先生の保育が好きです」と言ってもらえたことも一番嬉しかったですし、成長を感じました。
Q
お茶目な失敗したことを教えてください。
公園で子どもたちと一緒に全力で遊びすぎてズボンが破れたことがあります。笑
子どもたちも笑っていて、さすがに失敗した!と思いました。
Q
保護者に言われて嬉しかったことはありますか?
卒園式のときに「ゆり先生がいたからイヤイヤ期も乗り越えられました」「ゆり先生が担当で本当によかったです」と言っていただけたのはとても嬉しかったです。

はな保育で働く先輩の声

HATARAKU SENNPAI NO KOE

子どもの「その一瞬」を大切にしたい
2023年入社
鈴木 華
子どもの目線に立ち、考えることができる保育士になりたい
2021年入社
山本 愛梨
一人ひとりの時間が作れる保育を大切にしたい
2022年入社
梅木 心一朗

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